新築一戸建て施工【前編】
新築施工
愛知県で新築一戸建て施工実績【前編】基礎工事から上棟まで|株式会社大津建設
こんにちは、株式会社大津建設です。愛知県瀬戸市を拠点に、名古屋市や豊田市をはじめとする愛知県内で、新築一戸建ての建築工事を行っております。本記事では、弊社が手がけた新築一戸建て住宅の施工実績について、基礎工事から上棟までの工程を詳しくご紹介いたします。
新築一戸建て施工の全体像
新築一戸建て住宅の建築は、地盤調査から始まり、基礎工事、上棟、内装・外装工事を経て完成に至ります。それぞれの工程が住宅の品質を左右する重要なプロセスです。
株式会社大津建設では、設計から施工、アフターフォローまで一貫して対応し、お客様の理想の住まいづくりをサポートいたします。特に注文住宅においては、お客様のライフスタイルやご要望を丁寧にヒアリングし、最適なプランをご提案しております。
施工前の準備段階
地盤調査・地質調査
新築工事の第一歩は、地盤調査です。建物を安全に支えるためには、地盤の強度を正確に把握することが不可欠です。弊社では、スウェーデン式サウンディング試験などを用いて、地盤の支持力を測定いたします。
地盤調査の結果、軟弱地盤と判明した場合は、地盤改良工事をご提案いたします。お客様の大切な住まいを長期にわたって守るため、適切な地盤対策を実施いたします。
敷地測量・建物配置計画
敷地の正確な測量を行い、建物の配置を決定します。日照条件、近隣との距離、法規制などを総合的に考慮し、最適な配置計画を立案いたします。
関連会社に1級建築設計事務所があるため、法的な確認から設計業務まで、ワンストップで対応することが可能です。建築確認申請などの手続きもスムーズに進めてまいります。
基礎工事の工程
1. 地縄張り・遣り方(やりかた)
建物の位置を示すために、敷地に縄やロープで建物の外周を表示します(地縄張り)。その後、基礎工事の基準となる「遣り方」を設置します。遣り方は、建物の正確な位置や高さを出すための重要な工程です。
弊社では、ミリ単位の精度で正確な遣り方を行い、建物の品質を確保いたします。
2. 根切り・掘削工事
基礎を構築するために、地面を掘削します(根切り)。ベタ基礎の場合、建物全体の下を均一に掘削し、砕石を敷き詰めて地盤を固めます。
掘削工事では、土留め工事の技術も活用し、周辺への影響を最小限に抑えながら安全に作業を進めます。弊社は各種土木工事の豊富な実績があり、確実な施工を実現いたします。
3. 砕石敷き・転圧
掘削した地面に砕石を敷き詰め、ランマーなどで十分に締め固めます。この工程により、地盤の支持力を高め、不同沈下を防止します。
4. 防湿シート敷き
地面からの湿気を防ぐため、防湿シートを全面に敷設します。この工程により、床下の湿気を抑制し、建物の耐久性を向上させます。
5. 捨てコンクリート打設
基礎の墨出し(位置を正確に示すこと)を行うための基準面として、薄くコンクリートを打設します。これを「捨てコンクリート」と呼びます。
6. 配筋工事
鉄筋を組み立てる工程です。設計図に基づき、正確に鉄筋を配置し、結束線で固定します。鉄筋のピッチ(間隔)やかぶり厚さ(コンクリートの厚み)は、建物の強度に直結する重要なポイントです。
配筋検査の重要性
配筋工事完了後は、第三者機関による配筋検査を受けます。鉄筋の太さ、間隔、結束状況などを厳密にチェックし、設計図通りに施工されていることを確認します。この検査に合格しなければ、次のコンクリート打設に進むことはできません。
7. 基礎コンクリート打設
配筋検査に合格後、基礎コンクリートを打設します。ベタ基礎の場合、まず底盤部分のコンクリートを打設し、養生期間を経て立ち上がり部分の型枠を組み、再度コンクリートを打設します。
コンクリートの品質管理も重要です。弊社では、気温や天候を考慮し、適切な養生期間を設けることで、コンクリートの強度を確保しております。
8. 型枠解体・基礎完成
コンクリートが十分に固まったら、型枠を解体します。その後、アンカーボルトの位置確認や、基礎の精度チェックを行い、基礎工事が完了します。
土台敷き・足場組み立て
土台敷き
基礎の上に防蟻処理を施した土台を設置します。土台は建物の荷重を基礎に伝える重要な部材です。アンカーボルトでしっかりと固定し、水平精度を確認しながら丁寧に施工いたします。
足場組み立て
上棟工事に向けて、建物の周囲に足場を組み立てます。足場は作業員の安全を確保するだけでなく、外壁工事などの作業効率を高めるために不可欠です。
安全第一の施工体制
弊社が最も大切にしていること、それは「安全の徹底」です。建設工事において何よりも一番大事なことは安全の徹底です。一人ひとりのスタッフが安全への意識を高く持ち、施工を行っています。また、安全に対する講習等を定期的に行い、安全な施工を実現いたします。
上棟工事
いよいよ建物の骨組みを組み立てる上棟工事です。上棟は「建前(たてまえ)」とも呼ばれ、住宅建築において最も重要な工程の一つです。
1階柱・梁の組み立て
まず、1階部分の柱を立てていきます。プレカット(工場で精密に加工された木材)を使用することで、正確かつ迅速な施工が可能です。柱を立てた後、梁や桁を組んでいきます。
2階床組み
1階の構造が組み上がったら、2階の床組みを行います。根太や床合板を設置し、2階の作業床を確保します。
2階柱・梁・小屋組み
2階の柱、梁を組み立て、最後に屋根を支える小屋組みを行います。棟木を取り付け、垂木を配置していきます。
上棟式
無事に棟が上がったことを祝い、今後の工事の安全を祈願する上棟式を執り行うこともあります。お客様のご希望に応じて対応いたします。
抜群のチームワークで実現する効率的な上棟
上棟工事は、複数の職人が協力して行う大掛かりな作業です。弊社では、抜群のチームワークを誇り、無駄のない効率的な施工を実現いたします。気軽に相談できる関係があり、働きやすい環境があるからこそ、高品質なサービスを提供することができます。
株式会社大津建設の新築一戸建て施工の特徴
1. 注文住宅にも対応
弊社では、お客様一人ひとりのライフスタイルやご要望に合わせた注文住宅の施工を得意としております。間取りやデザイン、設備など、細部にわたってお客様のこだわりを実現いたします。
関連会社に1級建築設計事務所があるため、設計段階からしっかりとサポートし、理想の住まいづくりをお手伝いいたします。
2. 設計から施工までワンストップ対応
提案・設計・施工・アフターフォローまで一貫して対応することで、スムーズな工事進行とコストダウンを実現いたします。窓口が一本化されているため、お客様の負担も軽減されます。
3. 豊富な建築実績と確かな技術力
倉庫・事務所・店舗などの建築実績も豊富にあり、様々な建築物の施工ノウハウを持っております。各種資格を保持した職人が、あらゆる状況に柔軟に対応し、迅速で丁寧な仕事を実現いたします。
4. 地域の専門家との連携
地元の設計会社や各種施工会社等の専門家と連携し、あらゆる工事に対応します。地域の発展のため、地元の専門家が力を合わせて高品質なサービスを提供し、地域社会を創造いたします。
次回予告:内装・外装工事から完成まで
本記事では、新築一戸建て住宅の基礎工事から上棟までの工程をご紹介いたしました。次回の後編では、上棟後の屋根工事、外壁工事、内装工事、設備工事を経て、完成・お引き渡しまでの工程を詳しく解説いたします。
愛知県で新築一戸建て・注文住宅をお考えの方へ
株式会社大津建設では、お客様の理想の住まいづくりを全力でサポートいたします。
設計から施工、アフターフォローまで一貫対応。お気軽にご相談ください。
建築職人を募集しています
株式会社大津建設では、新築一戸建て住宅や各種建築工事に携わる新規スタッフを募集しております。確かな技術を身につけ、地域の発展に貢献したい方、働きやすい環境でキャリアアップを目指したい方を歓迎いたします。
建設業において納期を守ることは何よりも大切なことです。作業規模をしっかり見極め、現実的なスケジュールを立て、迅速・安全・確実な作業を実現いたします。日々技術力や知識の向上を心がけている職人集団です。
まとめ
新築一戸建て住宅の基礎工事から上棟までは、建物の品質を左右する非常に重要な工程です。地盤調査から始まり、正確な基礎工事、そして骨組みの組み立てまで、一つひとつの工程を丁寧に施工することが、長く安心して暮らせる住まいづくりにつながります。
株式会社大津建設では、豊富な経験と確かな技術力を持つ職人が、安全第一の姿勢で施工を行っております。注文住宅にも対応しており、お客様のこだわりを実現いたします。愛知県内で新築一戸建て住宅をお考えの際は、ぜひ株式会社大津建設にお任せください。
後編では、屋根・外壁工事から内装工事、完成までの工程をご紹介いたします。どうぞお楽しみに。
